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入札参加資格審査
​申請代行サービス|アールエム行政書士事務所

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当事務所では事業者様が入札参加の機会を逃すことがないよう入札参加資格審査申請を代行し、完全サポートいたします。新規参入時のサポートはもちろん、入札参加先のエリア拡大・業務削減等を目的としたアウトソーシング、様々なご要望にお応えします!

申請代行サービス料金

1件 44,000円(税込)

​2件目以降は 1件33,000円(税込)

※申請先が30件を超える場合は見積調整いたします。

​※納税証明書等の書類発行手数料は含んでおりません。

このようなことで
お困りではないでしょうか

□ 「各自治体の要綱などを調べるだけで忙殺される…」
□ 「バラバラの期限管理が不安…」
□ 「申請時期が近づいてくると他の業務に手が回らない…」
□ 「担当者任せになっているので、退職後が不安…」

​□ 「入札参加先を増やしたいが、業務負担を考えると…」

入札のサポートを得意とする当事務所にお任せください!

●全ジャンル・全国対応

建設工事だけでなく、物品、委託役務等の申請にも対応。もちろん、全国どこの自治体にも対応しております。

●建設業はワンストップサービス対応

建設業の場合は、経営事項審査(経審)の対策から入札参加資格申請まで総合的なサポートが可能です。

入札参加資格審査申請
​に関するお困り事を解決します!

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●簡単手続き

​初回にヒアリングシートをご記入、必要な場合に押印をいただくのみです。お手間を取らせません。

入札参加資格審査申請代行サービス

入札参加資格申請代行サービスの流れ等

FLOW

申請代行サービスご依頼の流れ

1.お問合せ

RMアールエム行政書士事務所建設キャリアアップシステム申し込みイメージ

LINE、メール、TEL ご都合のよい方法でお問合せください。

RMアールエム行政書士事務所建設キャリアアップシステム打ち合わせイメージ

​2.打合せ

申請内容・ご要望について伺います。

その後、お見積りをお渡しします。 

3.お申込み

RMアールエム行政書士事務所建設キャリアアップシステム書類提出イメージ

打合せ内容・お見積りをご確認いただいた後、正式にお申込みください。

4.申請

RMアールエム行政書士事務所建設キャリアアップシステム申請イメージ

​必要書類の収集、書類作成を進め、スケジュール通りに申請いたします。

PRICE

申請代行サービスの料金

1件につき

44,000

税込価格

2件目以降は33,000円(税込)/件

※申請先が30件を超える場合は見積調整いたします。
※納税証明書等の書類発行手数料は含んでおりません。
​※申請先によって金額が増減することがあります。

入札参加資格とは?

入札参加資格についての説明

国の省庁や都道府県・市区町村等の機関は民間事業者に仕事を発注する際、公平性・透明性・競争性を担保した上で事業者を選定することが求められます。この考えをベースにした仕組みを入札といいます。

入札には「一般競争入札」、「指名競争入札」、「随意契約」と大きく3つの方式があります。

​事業者が入札に参加するためには各発注機関の入札参加資格審査を受け、入札参加資格者名簿に掲載されなければなりません。

1.入札参加資格の種目

毎年度さまざまな仕事が入札案件として出てきます。

案件の種目に応じた参加資格審査を受けていなければ入札に参加することはできません。

主に以下の4つの参加資格に分類されます。(※発注機関によって名称・分類は異なります。)

入札参加資格の種目等

委託役務

建物清掃、設備保守点検、公園清掃、害虫等駆除、警備、受付・案内

​印刷・デザイン、クリーニング、人材派遣、催事 等

​物品

文房具・事務機器、繊維製品、燃料、学校用教材、看板・標識

​古物類、自動車、電気・通信機器 等

建設工事

土木一式工事、プレストレストコンクリート構造物工事、鋼構造物工事

​鋼橋上部工事、とび・土工・コンクリート工事、舗装工事 等​

​測量・建設コンサルタント等

測量、地質調査、建築設計・監理、設備設計・監理

​建設コンサルタント、補償コンサルタント 等

2.入札参加資格の要件

発注機関ごとに入札参加資格の要件が細かく定められています。

​それほど厳しい要件はありませんが、1つでも欠いていると参加資格を受けることはできません。

(主な要件)

・欠格要件に該当していないこと

・税金の未納がないこと

・契約種目の営業免許や許可等を受けていること

​※建設工事の場合、経営事項審査の受審・社会保険への加入も主な要件に含まれます。

3.入札参加資格の等級区分(ランク付け)

入札参加資格には等級(ランク)があり、事業者は能力(売上、財務状況、設備等)によってランク付けされます。建設工事の場合、経営事項審査の総合評定値(P点)と発注機関ごとの独自の点数で決まります。

​等級(ランク)に応じた発注が行われるので、一部の大企業だけが競争有利になるようなことはなく、中小事業者にも公平に機会が与えられるような仕組みになっています。

4.入札参加資格の有効期間・申請時期

入札参加資格の有効期間は発注機関ごとに異なり、おおむね1年~3年間(年度)です。

参加資格を受けた後は有効期間が過ぎてしまわないように更新申請をしなければなりません。

申請はいつでも受け付けてもらえるわけではなく、発注機関によって受付のタイミングが異なります。

受付期間も短い(2週間~1か月程度)ので注意が必要です。

受付パターンは、有効期間が終了する直前に次回の有効期間の申請を受け付ける「定期受付」だけでなく、

​有効期間の途中で追加募集を行う「追加受付」、いつでも申請可能な「随時受付」があります。

入札参加資格審査申請代行を当事務所にご依頼いただくメリット

  1. 手続は簡単にスピーディに完結します。

  2. 業務改善につなげることができます。

  3. ​建設業専門の事務所なので関連手続きを含めたサポートが可能です。

​入札参加資格審査申請
​に関するお困り事を解決します!

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