


経営事項審査(経審)申請サービス|アールエム行政書士事務所



はじめての経審から特殊な経審まで幅広い申請実績。
すべての評価項目を網羅し、評価の仕組みに精通しているので、
規模・状況に応じた的確なご提案が可能です。良質なサポートをお約束します。
申請サービス料金(決算変更届・経営状況分析・経審)
110,000円(税込)~
※売上規模、技術者数等によって金額は変動します。
※経審申請手数料が別途必要になります。
※経営状況分析手数料が別途必要になります。
「以前から公共工事に興味はあるものの、わからないことが多く、一歩が踏み出せない…」
「点数についてもっと具体的なアドバイスが欲しい…」
「漫然と受けるだけの経審から脱却したい…」
「入札戦略をしっかり考え、意味のある経審にしたい…」

建設業のサポートに特化した当事務所にお任せください!
●目標設定・分析・対策
申請前の適切なご提案
●幅広い実績
●CCUSや建設業許可関連すべてに対応
単なる手続きで終わらせません。公共工事の受注・業績拡大に向けて全力サポートいたします。
個人から法人(大臣許可・売上50億円規模)まで申請実績があります。さまざまなケースに対応できるのでご安心ください。
建設業関連の許認可・届出に関するすべてのことに対応できるので安心してお任せください。

経営事項審査(経審)
に関するお困り事を解決します!
経営事項審査(経審)とは?
経営事項審査(経審)の基本
建設業者が元請として公共工事を請け負うために必ず受けなければならない審査です。
建設業許可を取得していることが前提となります。
許可を受けた行政庁で経営事項審査(経審)を受けた後、自治体等に入札参加資格申請を行い、入札参加資格者名簿に登録されてはじめて公共工事への入札が可能になります。
経営事項審査(経審)では、「経営規模等評価(経営規模、技術力、社会性等)」と「経営状況」の総合的な評価が行われ、「総合評定値(P点)」という形で結果が表れます。「経営状況」の部分は、事前に申請・受領済みの「経営状況分析(Y点)」がそのまま使われます。

経営事項審査の全体像について詳しい解説はこちら
>経営事項審査の初級ガイド|公共入札に参加する業者が絶対に知っておくべきこと
経営状況分析について詳しい解説はこちら
>経営状況分析が経審評価を決める!仕組みや点数改善ポイントを徹底解説!
総合評定値(P点)について詳しい解説はこちら
経営事項審査(経審)を受けて公共工事に参入するメリット
売上が上がる
安定的に案件が出てくるので、受注件数を増やしていくことができます。単価の高い工事も多いので、結果的に年間売上UPにつながります。
信用が得られる
許可行政庁の審査を受け、入札参加者の中から選ばれて工事を請け負います。金融機関や民間取引先からの信用につながることは間違いありません。
利益が上がる
元請として工事を受注するので、当然ながら、利益率をコントロールしやすくなります。利益UPにつながります。
資金繰りがよくなる
多くの工事で前受金を受け取ることができるので、着工時の持ち出しを抑えることができます。
経営事項審査(経審)申請サービスについて

FLOW
申請サービスご依頼の流れ
1.申込み

LINE、メール、TEL ご都合のよい方法でお申し込 みください。

2.打合せ
入札参加したい官公庁、請け負いたい業種・工事規模、目標点数などを確認します。お見積りも提示いたします。
3.申請①
