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一人親方の建設キャリアアップシステム登録|事業者登録は必要?技能者登録との違いを解説
建設キャリアアップシステム(CCUS)は、元請や上位下請から登録を求められることが増えていますが、一人親方の場合「技能者登録だけでいいのか」「事業者登録も必要なのか」で迷う方が多くいます。 この記事では、一人親方がどのようにCCUSへ登録すべきか、技能者登録と事業者登録の違い・判断基準・現場での運用トラブルをふまえてわかりやすく解説します。 💡この記事のポイント ●一人親方に必要な登録は「技能者登録」と「事業者登録」のどちら? ●働き方によっては技能者登録だけでOKなケースも ●請負契約がある場合は事業者登録が必須 ●後から登録すると審査が長引くので注意 ▼目次 1. 一人親方の定義 2.建設キャリアアップシステムの技能者登録と事業者登録 (1)技能者登録とは (2)事業者登録とは 3.一人親方は技能者登録だけでも問題のないケースがある 4.一人親方も原則、事業者登録をする方が望ましい 5.最後に 一人親方の定義 一人親方は、主に建設業において使われる概念です。 広くとらえると一人親方も個人事業主の一種ですが、個人事業主は労働者を雇用する
2025年10月11日


監理技術者等・専任技術者の兼任要件を解説|人手不足対策の新ルール(R6改正法)
R6年改正建設業法では、慢性的な人手不足に対応するため「監理技術者等の専任義務の合理化」が導入されました。 これにより、主任技術者や監理技術者は、一定条件を満たせば専任が必要な現場であっても兼任できるようになり、営業所技術者等(旧:専任技術者)にも新しい兼任ルールが認められ...
2025年10月6日


【経審】CPD加点の仕組みを徹底解説!|点数計算例と活用ポイント
経営事項審査(経審)では、令和3年以降「CPD(継続教育制度)」による加点制度が導入されています。 建設工事に従事する技術者は知識や技能を磨き続けることが法律上も求められており、その実績が経審の評価に反映されます。 本記事では、CPDの基本から経審における点数の仕組み、実際...
2025年10月2日


建設業経理士がいると経審で何点上がる?加点の仕組みを徹底解説!
建設業経理士という資格は一般的にはあまり知られていません。 しかし、建設業界では建設業特有の会計処理に精通した経理のスペシャリストとして重宝されます。 経営事項審査で加点対象になるということも大きなポイントです。 本記事では建設業経理士がどのような資格で、どのように経審で加...
2025年10月1日


資金500万円がなくても大丈夫!財産要件をクリアして建設業許可を取る方法
建設業許可の取得を目指しているときに、よく耳にするのが「500万円以上の資金が必要」という要件です。 しかし実際には、500万円の資金を必ず持っていなければならないわけではありません。 資金が不足していても融資・残高証明書をうまく活用すれば、許可を取得できるケースがあります。 この記事では、建設業許可における財産要件の内容、証明方法、資金が足りない場合の対処法、そしてよくある間違いまで詳しく解説します。 💡この記事のポイント ・新規許可では「貸借対照表」または「銀行残高証明」で証明が必要。 ・手元資金として500万円がなくても対処方法はある。 ・資本金額ではなく「純資産(自己資本)」が基準。 ・更新申請では証明不要。 ▼目次 1.建設業許可の財産要件とは? 2.証明方法(証明書類の具体例) 3.500万円以上ない場合の対処方法(資金調達能力の証明) 4.特定建設業許可の場合の追加要件 5.よくある間違いと注意点 6.最後に 建設業許可の財産要件とは? 建設業許可を取得するには「財産的基礎または金銭的信用」を備えていることが必要です。...
2025年10月1日


建設業許可で必要な注記表|書き方と記載項目をわかりやすく解説
建設業許可や決算変更届の提出で必要となる「注記表」。 貸借対照表や損益計算書の補足事項を記載する重要な財務諸表のひとつです。 固定資産の減価償却方法や収益認識の基準、後発事象などを正しく記載しなければ、許可申請や経営事項審査に影響する可能性があります。 本記事では、注記表の役割や基本的な記載項目をわかりやすく整理し、提出前に確認しておきたいポイントを解説します。 💡この記事のポイント ●許可申請や決算変更届で必須の財務諸表の1つ。 ●固定資産の減価償却、収益認識の基準、後発事象などを記載。 ●法人は作成義務あり、誤りや記載漏れは審査で不利になる可能性も。 ●提出前に「必要項目の漏れ」がないかチェックが重要。 注記表とは何のための書類なのか 貸借対照表や損益計算書、株主資本等変動計算書等を正しく読み取れるように重要な補足事項を記載する書類です。例えば、固定資産の減価償却の方法や消費税の処理の方法など。 もともとは貸借対照表や損益計算書に注記事項を記載するという決まりでしたが、その他の注記項目が増えてきたため、注記表という1つの書類として独立
2025年10月1日


建設業許可でよくある勘違い|常用工事・500万円基準・業種判断について徹底解説
建設業許可の取得を目指す事業者が、よく勘違いしてしまうポイントはいくつもあります。 「建築一式工事なら何でもできる」「500万円未満なら許可不要」「人工出しの実績でも経営経験にできる」などは、その典型例です。 こうした誤解は、思わぬトラブルや申請差し戻しにつながりかねません。 この記事では、建設業許可をめぐる代表的な勘違いや落とし穴を整理し、正しい理解のためのポイントを解説します。 💡この記事のポイント ●建築一式工事の許可は万能ではない:専門工事を単独で請け負うには、個別の許可が必要 ●電気工事業の請負と施工は別物:施工には電気工事業登録が必須 ●人工出しは経験にカウントされない:派遣にあたり、建設業では原則禁止 ●500万円基準は材料費も含む:支給材料も合算して判断されるので要注意 ●一般建設業でも大規模工事は可能:特定許可が必要なのは「下請発注金額」に条件がある場合のみ ▼目次 1. 建築一式工事の許可はオールマイティ 2. 電気工事業の許可があれば500万円以上の請負・施工が可能 3. 5年以上の取締役経験があれば経営業務の管理責
2025年9月28日


【建設業法】出向社員を主任技術者や監理技術者として配置できる企業集団制度とは?
建設業界では技術者の不足が大きな課題となっています。 主任技術者 や 監理技術者 を適正に配置するにあたり、専任性や配置期間、雇用関係等といった制約があるので人員確保が難しいというのが実情です。 少しでも技術者不足の解消につながるよう、近年様々な改正が行われてきました。...
2025年9月25日


建設業許可を取るための裏ワザ|経管・技術者等の要件でつまづいた人向け実践ガイド
建設業許可を取りたいのに、経営業務の管理責任者(経管)や専任技術者、資金要件などで壁にぶつかり、あきらめてしまう人は少なくありません。 「裏ワザ」と聞くと、抜け道や不正を連想する人もいますが、ここで紹介するのは虚偽申請の類ではなく、手引きには詳しく書かれていない実務上の工夫です。 この記事では、証明書類が揃わない・経験が不足している・資金が不安といった場面で役立つ対処法を整理しました。 要件の基本的な解説は他記事にまとめていますので、ここでは「行き詰まったときの突破口」に焦点を当てます。 ▼目次 1. 経営業務の管理責任者(経管)の要件をクリアする裏ワザ (1)ケース1:個人事業主、法人代表としての経験で、書類が不足している場合 (2)ケース2:許可あり会社で経営経験があるが、協力を得られない場合 (3)ケース3:許可なし会社での経営経験があるが、協力を得られない場合 (4)ケース4:経験そのものが足りない場合 2.専任技術者の要件をクリアする裏ワザ (1)ケース1:個人事業や現在勤めている会社での経験で、書類が不足している場合...
2025年9月15日


建設キャリアアップシステム技能者登録で能力評価の同時申請が可能に
建設キャリアアップシステムにおいて、従来は別々に行う必要があった「技能者登録(カード発行)」と「能力評価」が同時にできるようになりました。 建設キャリアアップシステムは技能者の経験やスキルを見える化し、公正な評価を実現するためのものなので、「能力評価」は欠かせません。 すでに建設業技能者の2人に1人が「技能者登録(カード発行)」済み。 登録者数を増やすという段階は過ぎ、いよいよ能力評価を浸透させる段階にきています。 これから「技能者登録(カード発行)」を行う人は「能力評価」も同時に申請するケースが多くなるでしょう。 ▼目次 1.技能者登録と能力評価の同時申請とは 2.同時申請の具体的な手続き 3.能力評価の申請状況 4.能力評価申請の全額支援 5.最後に 技能者登録と能力評価の同時申請とは 建設業振興基金に「技能者登録」申請し、キャリアアップカードが発行された後、能力評価実施団体に「能力評価」申請。いままでは別々の手続きが必要でした。 しかし、建設業振興基金が能力評価実施団体と連携を取るようになり、ワンストップで申請できるようになりました。
2025年8月2日


経審改正のポイント解説!|「資本性借入金」の取り扱いがどう変わった?
令和7年7月の経営事項審査改正で、本来は負債である「資本性借入金」が自己資本として評価されることになりました。 上手く活用することができれば、経営事項審査の点数アップが期待できます。 「資本性借入金」とはそもそもどういうものなのか。...
2025年7月10日


建設キャリアアップシステム(CCUS)導入・活用で経審の点数を上げる!
経営事項審査の点数を上げるには、売上や経営状況の改善だけでなく、他にもさまざまな方法があります。 その中でも有効的なのが「建設キャリアアップシステムの導入・活用」です。 建設キャリアアップシステムの登録はしているものの、ほとんど活用できていないという事業者も多いのではないで...
2025年6月18日
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